品質と安心のソーラーパネルメーカーのHTソーラー(Haitai New Energy)です。

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独自の品質管理

独自の品質管理

何重もの独自の品質検査に取り組むHTソーラー

HTソーラーは最新の生産設備を基に、シリコンインゴッドやウエハー、およびモジュールをすべて自社生産しています。さらにモジュール製造工程は自動化され、機器と目視により厳重な品質管理がなされています。そればかりでなく、HTソーラーは、信頼できる外部機関に委託して独自の品質検査を行い何重もの独自の管理を行っています。

その理由は簡単です。どのメーカーも当社と同じように、各認証機関の品質保証を取得し発電保証をしています。しかし、HTソーラーはそれだけでは不十分だと考えているからです。

なぜHTソーラーはそう考えているのでしょうか。それは、太陽光発電システムのユーザーがいつも感じておられる疑問に答えようとしているからです。つまり、太陽光発電は天気まかせであり、発電量が減ったのは不可抗力なのか、それとも故障や不具合によるものなのかがユーザーには分からないからです。

太陽光発電システムの落とし穴は、故障や不具合を見つけるのが簡単ではないことです。発電量は天気まかせですから、不具合で多少発電量が減ったくらいでは、なかなか故障に気づきません。

太陽光発電システムは、少なくとも15年くらいは大きな不具合を起こすことなく使えなければユーザーは利益を上げつつ元を取ることはできません。このことはメーカーにとっても同じです。25年発電保証をしているHTソーラーは、「使ってみなければわからない」という太陽光発電システムにつきまとう疑問を払しょくするために独自の品質管理システムを採用し実行しています。

品質管理ポリシー


当社の品質管理ポリシーは、「実出力試験」「機械的強度試験」「安全性試験」を徹底することです。そのために、下記の8項目にわたる試験を行いました。その試験条件と結果を公表します。

評価用テストモジュールのセル断面図

1)高温高湿試験

試験条件
+85 ℃、相対湿度85% において、1000 時間放置し、その後、Pmax(最大出力値)を計測する
試験結果
1000時間後、Pmaxは100%~103.0%を示したので合格(95%~105%の範囲内なら合格)
試験データ
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2)温度サイクル試験

試験条件
-40℃~+85℃の温度サイクルを50 回と200 回かけた後、Pmax(最大出力値)を計測する。結晶系は200サイクル中STCピーク出力電流を通電する。
試験結果
200サイクル後、Pmax は99.3%~102.9%で合格(95%~105%の範囲内なら合格)
試験データ
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3)屋外暴露試験

試験条件
太陽光の下で日射量を測定しながら実際のPmax(最大出力値)の劣化状況を計測する
試験結果
日射量を 0~75kWh/㎡ まで変化させた場合の Pmax 変化率は95.5%~98% であり合格(95%~105%の範囲内なら合格)
試験データ
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4)PID試験

試験条件
PID発生確認条件:下記条件で放置し、その後Pmax(最大出力値)を計測する
槽内温湿度 60℃、85%RH、サンプル表面水貼り
試験時間 96 時間、168 時間
内部回路に1000Vdc 印加
試験結果
96 時間後、出力劣化は殆どなく(Pmaxが95%以上が必要)、合格(168時間後でもPmaxは99%以上を計測している)
試験データ
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5)端子強度試験

試験条件
端子の曲げと引っ張り試験。複数方向で試験する。
試験結果
試験前のPmaxを100%として、試験後のPmaxが101%~103%であり合格
試験データ
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6)接着強度試験

試験条件
単結晶、多結晶ごとにガラス/封止材・BS/封止材の試験体を8パターンに分けて検査
試験結果
いずれも優秀な品質を実現
試験データ
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7)機械的荷重試験データ

試験条件
前面、背面交互に2400Pa(43m/秒の風速相当)の均一荷重を1h加える試験を2サイクル行う
試験結果
試験後のPmax(最大出力)は試験前の 98.9%~99.9% で合格。フレームひずみ、積雪荷重については、荷重を3600Pa、4337Pa以上を加え変形なしを確認
試験データ
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8)HTフレーム_ビス引抜き試験

試験条件
ボルト固定位置=長穴中央、試験力=規定値から破壊まで
試験結果
現実充分強度を実現
試験データ
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